観光・高級ブランド情報を伝えるWebマガジン「STADYPLUS」(ステイディプラス)

観光・高級ブランド(時計中心)情報を紹介するWebマガジン/腕時計実機レビュー/ホテル宿泊レビュー/映画コラム/グルメ情報/大学院進学・社会福祉関係情報/ゲーム情報/創刊2015年/毎週水曜日・日曜日更新

「映画関係」の記事一覧

【ヒロキネマコラム第74回】ハンディキャップ映画の新潮流『だれもが愛しいチャンピオン』『僕が跳びはねる理由』

 筆者は昨年と今年、2本のハンディキャップ映画(障がい者を描いた映画)を観たが、いずれもがこれまでに無かったような感覚を覚えた映画であった。1本は昨年2月に観た『だれもが愛しいチャンピオン』というスペイン映画で、もう1本 […]

【ヒロキネマコラム第73回】森発言に見るアメリカ映画界のジェンダー的思想考察

 先月にあった一連の森発言騒動は、海外で何故ここまで波紋が広がってしまったのだろうか。海外では事実、日本国内よりもジェンダー的な思想が強く反映されているのはご存知の通り。今回のコラムでは、なぜ海外(特にハリウッド)でここ […]

【ヒロキネマコラム第72回】老いの壁を越え、再生を試みる二本の映画『43年後のアイ・ラヴ・ユー』『GOGO 94歳の小学生』

 『43年後のアイ・ラヴ・ユー』と『GOGO 94歳の小学生』。この二本に共通するのは、「老い」と「再生」という主題である。そこに注目しつつ、映画評を記してみたい。  『43年後のアイ・ラヴ・ユー』(2019年 スペイン […]

【ヒロキネマコラム第71回】自粛中はミニシアターエイド特典のサンクスシアターで映画を観よう

 コロナ前と比較すると、最近のミニシアターは若い客が増えたような印象を受ける。映画の内容にもよるだろうが、全体的に若年の観客が増えていると思う。『れいわ一揆』や『はりぼて』のような政治的なドキュメンタリーは高齢者が多いが […]

【ヒロキネマコラム第70回】日本のデジタルネイティブが観るべき映画『ミセス・ノイズィ』

『ミセス・ノイズィ』(2019年 日本 天野千尋)  『ミセス・ノイズィ』は、アパートの住民が相互不理解から近所トラブルになり、それがSNS炎上へ発展するという正に現代社会のトレンドを押さえた作品だ。  物語の概要を端的 […]

【ヒロキネマコラム第69回】札幌市のミニシアター「サツゲキ」「シアターキノ」訪問記

8月に北海道札幌市にあるミニシアター「サツゲキ」と「シアターキノ」を訪問できた。 サツゲキは狸小路にあるミニシアターだ。ここでは数多くの映画が上映されている。  階段を上がればカウンターにイートインできるカフェがある。こ […]

【ヒロキネマコラム第68回】『お名前はアドルフ?』名前のタブーと命名権の矛盾を突く映画かと思いきや、フツーのコメディ映画でした

『お名前はアドルフ?』(2018年 ドイツ映画 ゼーンケ・ヴォルトマン監督)  ここ最近、アドルフ・ヒトラーにまつわるタブーを破る、ナチスに関連する映画が相次いで上映されている。2004年のドイツ映画『ヒトラー~最期の1 […]

【ヒロキネマコラム第67回】汚職政治家たちを一刀両断!『はりぼて』はよくぞここまでまとめたと言いたい傑作ドキュメンタリーだった

『はりぼて』(2020年 日本映画 五百旗頭幸男 砂沢智史監督)  ここ最近の日本映画は退屈なものばかりで、特にドキュメンタリーの分野では王兵や原一男といったドキュメンタリーの偉人たちを真似しようとして、何時間もあるよう […]

【ヒロキネマコラム第59回】国立映画アーカイブ常設展「NFAJコレクションでみる 日本映画の歴史」見学レポート

 凍てつく寒さが続く1月に、東京都中央区にある「国立映画アーカイブ」の常設展である、「NFAJコレクションでみる 日本映画の歴史」という、日本映画の歴史を辿る展示を観覧したので、その観覧レポートである。 「国立映画アーカ […]