【宿泊レビュー】セルリアンタワー東急ホテル(デラックスキング)

 セルリアンタワー東急ホテルは渋谷駅近くにある5つ星ホテルだ。ここのホテルは渋谷という立地上、映画やドラマの撮影でもしばしば使用されることがあり、2020年に放映されたドラマ『半沢直樹』でも使用されたことがある。

 今回は、仕事関係での宿泊で、デラックスキングを選択。

良い点と悪い点

良い点

・14:00チェックイン可能

・CS放送も視聴可能なテレビ

・ルームサービスが充実している

悪い点

・トイレとバスが一体型で、仕切りが無い

・ウェットフロアの設備が古い

・部屋外からの音漏れがよく聞こえてくる

バスルーム

 セルリアンタワー東急ホテルのウェットフロアは、タイル式になっており、トイレとバスが一体型になっている。浴槽は広く深めで落ち着けるが、トイレに仕切りがなく、バスタイム中にトイレが視界に入ってしまうのが難点だ。

 また、ウェットフロアの設備は古く、今時のホテルなら付いているレインシャワーも無い。高層ホテルだからリニューアルしづらいのはやむを得ないのかもしれないが、リニューアルしたキャピトル東急と比べると、同じ東急ホテルかと不思議に思うほど古さを感じてしまう。

部屋の景色

 部屋から見える景色はこんな感じだ。右に渋谷スクランブルスクエアが見え、奥は新宿が見える。夜はスクランブル交差点のイルミネーションが、部屋にも入ってくる程派手である。このサイトがサーバーをレンタルしているGMOも手前に見えている。

ルームサービスについて

 ここのホテルはルームサービスが充実している。ホテル内のレストランなら、異なるレストランの組み合わせでも注文することができる。コロナでラウンジやレストランで食事を避けたいなら、部屋で自分の好きな物を注文し、ゆったりと食事しながら渋谷の景色やテレビを楽しむことができる。

 ミニバーはこんな感じ。冷蔵庫内にもドリンクやスナック類がある。インスタントコーヒーは無料で飲める。他は全て有料。

テレビはCS視聴可能

 また、テレビがHDMI接続可能なので、firetvを繋いで各種オンデマンドサービスを視聴できる。CS放送も無料で視聴できるようになっており、友達や恋人同士で食事しながらビデオを楽しめる。渋谷駅からホテルまでアップダウンがあるものの近い距離にあるうえ、コロナ禍でも安心してホテルステイを楽しめる環境が備わっている。

総評:古さを感じるが、渋谷付近のビジネス用途ならあり。古いのが嫌で、高くなっても良いならスイートへ。

 筆者は冒頭でも書いた通り仕事の打ち合わせで使わせてもらったが、ここのホテルは14:00からインできる上、渋谷駅の近くという立地もあり、渋谷付近のビジネス用途ならこれで十分だろう。この古さで1泊4万円以上は少し高いと個人的には思うが。

 ただ、全体的に部屋が古いのと、外部からの音漏れがよくあるので、執筆作業とか静かに集中したい人は向いていない。また、記念日ステイでも、古いのが嫌いな女の子は嫌がるだろう。仮にここのホテルで記念日ステイをするなら、改装されたスイートルームの方が良いと思うが、東急はサービスが余り良くないのでコンラッドや星のやとか他所のホテルをお勧めしたい。

 

セルリアンタワー東急ホテルについての詳細は公式サイトを確認してください:https://www.tokyuhotels.co.jp/cerulean-h/index.html

(HIROKI)