【食レポ】ブルガリ銀座「イル・リストランテ」★管理人おすすめレストラン

 ブルガリ銀座タワーにあるレストラン「イル・リストランテ」では、ミシュランの星を獲得している料理長ルカ・ファンティンが、日本国内の食材を厳選してつくるイタリア料理を展開している。

 過去に食中毒騒動も起きたが、それも昔の話。現在は厳選された最高級の食材を使ったイタリア料理を、席数の少ない落ち着いた雰囲気で味わえる高級レストランになっている。著名人では、安倍前首相や米倉涼子などもここで会食したことがあるそうだ。

頂いた食事券

 ブティックから食事券をプレゼント頂き、食事することができた。期限が決まっているので、それまでに使わなければならない。

 

インテリアの様子

 内装はイタリア人建築家がデザイン。完全予約制で、1週間前ぐらいから予約をすれば席を取れる。ドレスコードは指定されているが、ブラックカードが無いと入れないような超高級レストランという訳ではなく、落ち着いた雰囲気で食事を愉しめる。

2通りあるコースメニュー

 コースメニューは2通りあり、予約時に選択する。食事券の場合、コースが決まっている。筆者は潰瘍性大腸炎で食べることができない物があるが、事情を伝えると有難いことに詳しく伺って貰えたので、その通りに食べられない物を除いて料理して頂くことができた。とても丁寧なサービスで、嬉しかった。

 その日によってメニューが気まぐれに変わり、この日はこういったメニューだった。山菜系が多く、まるで森の中にいるような感じのコースメニュー。

ドリンクメニュー

 ドリンクメニューはタブレット端末で案内され、QRコードを読み取ってスマートフォンからオーダーすることもできる。

 これは食後のドリンクメニュー。

 

料理の写真。皿上の料理の構図も美しい

 この日のメインディッシュは、鴨肉だった。ここのレストランは従業員の料理に関する知識が豊富で、食材の採れる場所の様子や料理がつくられるまでの背景まで、丁寧に説明がなされる。

 鴨肉は、歯通りが滑らかになっており、香ばしい味付けで味わえる。

 また、料理の配置の構図も美しく、鴨肉の上にある山菜が交差する感じで配置されており、右上と左下に点状にある緑色のソース(本来は山葵だが、除いて貰った)を結んだ線と対角線になっている。右寄りにかかっているソースの配置も、山菜が垂れている部分にかかっており、まるで湖に浮かぶ蓮のようで穏やかに見える。

 この日の時計はロイヤルオークではなく、ブルガリなのでブルガリオクトローマと共に。

 当日朝に小田原で獲れた烏賊を味わった。新鮮な魚は、鮮度の高いため、甘みがある。

 空豆のソースをからめながら、濃いチーズ味のパスタを味わった。チーズの味が濃いめで強すぎるかなと思ったが、食レポ素人の自分が口出しすることではないだろう。

 

帰りにブルガリのチョコレートがプレゼントされる

 帰り際に、ブルガリのチョコレートのプレゼントも貰える。1個しかないが、上の階にあるカフェ「イル・バー」でもチョコレートを購入することができる。

(関連記事「【食レポ】ブルガリ銀座「イル・バール」」:https://stadyplus.com/bulgari-il-bar/

(HIROKI)